弾けるだけで楽しい

早いものでもう師走です


今年は二胡のレッスンに復帰することが出来、私にとっては大きな進歩のある一年でした


内耳炎により左耳が全く聞こえなくなった時は、頭の中をウヮンウヮン音が鳴り響き、音楽を聴くことはおろか人との会話も辛くて…
まさかまた二胡を弾けるようになるとは思ってもみませんでした

少しずつ聴力が戻りはじめると
全ての音が、遠くの方でギュルギュルと…排水溝に水が吸い込まれる様な、音といえない音に変換されて聞こえてくるのです

さらに難治性の中耳炎も併発しており
聴力が戻るまで半年以上かかりました
その後は耳鳴りや耳に音が響くということはありますが、日常生活には支障はありません

聞こえることの有り難さを身にしみて感じました



だから今は
二胡が弾けるだけで楽しくて嬉しいのです

もっと上手になりたいとか、難しい曲か弾けるようになりたいとか…
そういう気持ちもありますが
今は無理をしたり自分を追い込んだりしたくありません

ゆるゆると二胡を楽しもうと思います


ただひとつだけ

心地よい音色が出せるようになりたい♪


だけど

これが

一番難しい…

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# by nicopon8 | 2018-12-04 08:06 | 二胡 | Comments(0)

暗譜

今月からは新しい曲を練習していますが
発表会後、3週間ぶりに懐郷曲を弾いてみました

発表会では暗譜に挑戦してみましたが
ど忘れすることなく、つまづきながらも何とか最後まで弾けました

今日は譜面を見ながら弾いてみたのですが
久しぶりに弾くということもあり
暗譜で弾いていた時より集中力がなくて
何だかグダグタな演奏になってしまいました

ど忘れが怖くて、私は暗譜を敬遠していましたが
譜面にかじりつきながら弾くより、暗譜した方がのびのび自由に演奏できるような気がしました

複雑な曲や長い曲、合奏などは譜面は必要でしょうが、
これからはできるだけ暗譜にも挑戦してみようと思います


懐郷曲

弱音器使用しています










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# by nicopon8 | 2018-11-19 22:34 | Comments(0)

楽しい発表会でした

この2、3ヶ月の練習は、懐郷曲しかしていませんでしたが
それもやっと解放されます

発表会が終わりました…


久しぶりの舞台で、やはり緊張しました
いつもはカサカサな手も、汗ばんで指が滑らないし、
上がった心拍数に引きづられるように、演奏も走ってしまいミスタッチの数々、
弓の動きも雑になってしまい、
反省点ばかりでとても満足のいく演奏ではありませんでした…

でも、楽しかった♬


久しぶりにいろんな方々の演奏を聴き、たくさん刺激を受けました
素敵な演奏を聴いて、次この曲やってみたい♪
衣装が素敵ー♪
二重奏いいな♪
グループでの合奏はとてもまとまっていて、随分練習を重ねられたのだろうな♪
ピアノやギター等の伴奏があると曲のイメージがさらに広がっていいわ♪
等々…


そして、改めて先生の偉大さも感じました

いつもはとても温厚で厳しいことは仰らない先生…
(レッスンはいつも和やかな雰囲気でとても楽しい癒しのひとときです)

先生の演奏はクラシック曲でしたが、ヴァイオリン曲の求めるシビアな音程、二胡の持つ哀愁ある音色が、先生の演奏によって見事にミックスされ、とても荘厳で素晴らしい演奏でした

こんな素晴らしい演奏家である先生に教えていただいていることを感謝せずにはいられません

そして
また来年も発表会で演奏できるようにちゃんと練習しようと、心に誓いました


人前で一人で演奏するということは、確実に自分を成長させてくれると思います

まず、練習を真面目にするようになります
その曲を理解しようと深く考えます
ひととおり弾けるようになれば、次は自分はどう表現したいのかといろいろ模索します…

思うように演奏できなくても、
ひとつの曲に長時間深く取り組んだことは、
自分の血肉となっているのだと思います


次のレッスンからは久しぶりに新しい曲に挑戦してみようかと、楽譜を眺めています
(楽譜を読むのが苦手ですが、たまには頭を使わないと…)

弾いてみたい曲は山ほどあります!

ひとつづつ、丁寧に、急がないで、
頑張りますよ

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# by nicopon8 | 2018-10-28 11:22 | 二胡 | Comments(0)

小さな島での音楽フェス


夢を追う若者たち


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幼い頃から知るその青年も

その夢をもうすぐ掴めそう…

頑張れ!

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# by nicopon8 | 2018-10-13 22:34 | コンサート 観劇 | Comments(0)

チルドレン

「チルドレン」

作 ルーシー・カークウッド
出演 高畑敦子 鶴見辰吾 若村麻由美


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舞台は日本ではないどこか
巨大地震、大津波、原発事故のその後
地球からの警鐘に3人が下す決断とは…


これを観るとやはり(個人的には)フクシマを想わずにはいられません
今もなお、終わりの見えない除染作業は続き
放射能が及ぼす人体への影響の不安は消えることはないのに
その恐怖は当事者ではない人々の記憶から薄れつつあります
そして、各地の原発は再稼働されてゆき…

本当にそれで良いの?


いろいろ考えさせられる舞台でしたが、
ちょこちょこユーモアたっぷりな場面もありました

2列目だったので肉眼でしっかり表情まで見えましたが、若村麻由美さんは本当に綺麗でした
白髪混じりの還暦近い役なのに…美しかったです

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# by nicopon8 | 2018-10-03 23:58 | コンサート 観劇 | Comments(0)